カテゴリー: modification

  • 工具の悩み

    以前にギターのマシン・ヘッド交換するのに新規穴あけが必要だからとボール盤の安いのを入手したものの、回転速度が木工用の直径が大きい穴を空けるのには適さないらしい事が判明して、あまり大きな工具を使うのは作業スペース的にも保管スペース的にも無理だし、かといってドリルドライバーで反動に負けず真っ直ぐ穴を開けられるか?という問題もあり、保留になっていたのだけど、ふと思いついた。速度をベルト取り替えではなく電源Vで変更するタイプなので、電源アダプターのVの低いのを買って付け替えれば?と。

    元のが12-24Vまで段階的に変更できてA最大が4.5-5Aなので、3-12V/5AのV可変式電源アダプターをポチってみた。元のだと最低回転速度が12V/最大4.5A時=4500で超速だったのを下げられる筈。ベルトが外れたりすると危険なので動作中にダイヤルが動かないように気をつけないといけないと思うけど、単純なモーター系の筈だからおそらく多少規格の違いがあっても使える筈?センター・プラスの筈だし。元のはそれもプラグ差し替えで逆にできるっぽかったけど普通はセンター・プラスの筈。

    中華的汎用タイプの安いのだから、プラグの外側5.5mmなら内側(小さ過ぎて測れない)も最も一般的なサイズのプラグの筈。画像検索したらおそらく同じ物が見つかって、それのサイズが最も一般的なサイズだったし。

    あとはどうギター側を固定するかの問題。

  • まだ準備

    まだ準備が残ってた😅

    以前のライブでSeiji Igusaさんに「ピックガードにサイン」を貰っていて、「うちのaNueNueをなんちゃってシグニチャー・モデル風に」という企みがあって、まだ貼り付けてなかった😅

    ペイントマーカーで書いて貰ったし、擦れて文字が消えてしまっても嫌なので、録画時以外は外して保管する用に、貼って剥がせるタイプの透明ピックガードを使用している。

    今必要部分を切り取ったので、いざ!

    ↑緑色のシートは表側の保護シートで、本体は透明です。書いて貰う際にはちゃんとシートを捲って書いて貰いました。

    貼りました✨?あんまり銀色感がなくて鼠色っぽい😟Marcinにも同じように書いて貰った際には、「こっちの方がいいよ」って言われて、素直に黒で書いて貰ったんだけど、黒の方が文字がはっきりして良かったか😓またの機会があればその時は黒で貰ってこよう?もしくは懲りずに今度は金色で?金色なら輝き消えても茶色っぽく見えるかも?あーでもペイントマーカーの方が油性ペンより擦れて消える率が高いか?

    なんだかんだでなかなか弾き始め、撮り始めに至れない…。

  • サドル削り一旦終了

    今までで最大の2.25mm削る事にしたので、削りやすくする小道具を購入してからの初使用。過程の一部を動画・写真に録りながらだったので時間が余計にかかった。小道具自体は思ったよりしっかりサドルを掴んでくれて良かったけど、車輪が付いていて、車輪が接地するまでの間に小道具自体もある程度当たって削れてしまうのと、車輪と小道具底の高さに若干差が付けられている(※やすりの厚みが想定されているのだろう)ので、微調整が必要。

    計算したより控えめに削って装着して一先ず様子を見るんだけど…削ったサドルを付け忘れて弦を締めてしまう時が多々ある😅今回もやってしまって緩め直して入れて締め直し😅

    控えめにしたとは言っても0.5mmも控えていないので、単純計算(1/2変化)なら0.25mm希望より高くなる事になる訳だけれども、あくまで目安でどこかで誤差が発生するらしく計算通りにはならない。削るのを控えめにすると控えたい以上に控えられて削り足りない(変化が少ない)場合が殆ど。

    今回削った結果、2.5, 3.0を1.25, 2.0(※1.75ではないので多少加減した)にしたかったのが2.0, 2.5になった。なんだそれ。普段弾いてるのと同じ位にしかならなかったよ😐

    また緩めて削り足すつもりだけれども、今日はもう時間が遅くなってしまったのでまた明日。

    低音側はまだ下げられるけれども、高音側は微妙な感じなので、追加で削る分はほんの気持ち斜めにする予定。高音側が0.5, 低音側が1.0位を慎重に。

    まだ調整が必要な前提だったので弦は緩めるだけで済ませようてしたのだけど、元々付いていたのはチューニングする前に切れてしまって、ほぼ初めての弦切れ体験。まだ調整の予定があるので安い弦をとりあえず張ってあるけど、またダルンダルンに緩めたり締めたりをするので明日は切れませんように!😣

    新年早々がんばりました。明日もがんばります😐

  • ギターの調整

    ギターのパーツは消耗品。ボーンのナットも例外ではなく。良く弾いてるギターは特に消耗するのかもしれない。1番良く弾いているaNueNueのギターは、気温・湿度の変化が激しい日本でも何故かいつ測っても弦高は一定で安定しているのだけれど、ナットの溝の一部が元々若干深かったのが一層深くなって許容範囲を越えてしまっていた。

    逆反ってないのに押弦時に意図しないフレットに先に触れてしまう。1弦と2弦。

    それと、スラップ系をやろうと思うのに今の弦高だとフレットに当たるまで叩こうとすると、弦高が高い程他の弦に指が当たりやすく、鳴っても音が地味というか6弦と他の弦で音量差や音色差が出すぎる。

    この際ナットもサドルも両方交換しようと思う。ナットの溝部分の高さは高く、サドルは低くする必要性。

    あーやる事リストがどんどん溜まっていく🥺

    必要なサイズを測ってみたところ、若干ナット巾が広く弦間はかなり広めで、変更するとかなり弾き心地に影響が出ると予想される。しかも「溝切り以外の整形済み」という物はほぼ売られていなくて、溝切り済みのではYamahaのLL用というのが近いけど縦幅が足りなくて不安定になるからブランクから作るしかない🥺

    …と思ったけど、Aliexpressでもう一度探したら、ブリーチしていないヤツで業者用セット売りのなら有った。欲しい巾が44で巾45の商品。ナットやサドルは買ってみたら表示されていた寸法より大抵少し小さめだったりするから、おそらく巾はちょうど良いし、表記通りのサイズでも削る量は少なくて済む。

    ただ、今付いてるのはブリーチしてあるような色だから、ブリッジの方と色が合わなくなるし、見た目的にブリーチしてある方が好き🥺

    手間をかけてブランクから作るか…削る量もかなり多くなるし曲線を出すのも難しそうだけど、一応曲線加工は以前にブリッジピン削りもやったしな…でも確認確認の連続で凄く面倒臭かったんだよなぁ🥺

  • 実体験

    遮音狙いで買ったヘッドフォンが、残響が残る感じの低音多めの音になるので、吸音材を入れたらどうなるんだろう?という事で、適当にそこらにある物を突っ込んでみた。

    1つめ。普通の布(粗目の布織物の小さめハンカチ)をたたんで突っ込んでみた。残響は押さえられるけど音が小さくなるし、もちろん中高音も減る。ただ、籠もる感じが増える程でもなかった。

    次。フェルト。物によっては吸音材に使われるけど、うちにあったのは吸音用ではないけど百均のでもなくアップリケに使うような密度高めの物で、厚みはそれ程でもない。雑に切って適当に押し込んだだけでかなり音が吸音されて、音の艶無くなりまくり。論外。検索したら中高音域が主に吸音されるという事だったけど低音部の響きもかなり減った感じがするし、(低音を減らすのは難しいらしいのでもしかするとデータ的には良いのかもしれないけど)何より音楽的にこれはアウトだ(私基準😐)

    うーん。やはりまずはイヤーパッドを新規入手して交換してみて遮音効果が上がるか試すついでにヘッドホン用のスポンジも入手して試してみるか…。デフォルトでは一応高音を通しそうな?メッシュ。ただし立体タイプ。その下には開けてみてないから素材不明の硬い板。板の下が開けられたとしてそこに入るスペースがあるか?その場合薄い貼るタイプのが要る?

    ちなみに逆にヘッドフォン側からの音は漏れるかと言えば、ほとんどの密閉型ヘッドフォンがそうだと思うけど耳の前に持ってこなければ目の前にあっても眼鏡のレンズ位の位置にあっても全然音は聞こえない。普通に音楽を聴くような音量で再生して音の出る側を耳の真正面に向けると、30cm位の距離までは耳をすませば何か音がかすかに鳴っているのは確認できた。

    っていうか、余裕があったらヘッドフォンではなくて完全に遮音系の射撃用イヤーマフとかを使ってヘッドフォンではなくワイヤレスのイヤホンを使ってモニターしたらどうなんだろう?と思った。私は他にやりたい事だらけでお金も無いので流石にそこまで試さないし、マフが電波を遮るんじゃないか?とも思うのだけど、気になる人は試してみてね?😅

  • 傾向と対策

    傾向と対策という程でもないし、最初から実験する際には動画を撮ろうと思っていたのだけど、今回アコギを1本手放すにあたって、トランスデューサー(貼り付けるピックアップ)を取り外す必要があり、アコギの表板を傷めずに粘着部分を上手く剥がせるか?という企画をやる予定。

    私が使っているスマホは大きくて重いのだけど軽いのも入手したので、やっと『スマホを体に装着する小物』の出番が来た。ただAliexpressで買った相当安い小物なので装着にワンタッチで外れるタイプのバックルが無くて、ゴム素材でショルダーバッグの肩紐の調整をするような感じで長さ調整をする必要があるのと、全体がゴムなので揺れそう。『装着専用』系カメラではないのでモニターしながら撮る事もできず、上手く撮れるか分からないけど、まぁちょっと試してみよう。

    っていうか、スマホのカメラの画像をリアルタイムで別のスマホに飛ばしてモニターする方法があるかも?

    あ、「傾向と対策」の件の説明し忘れていたので追記。SNSでアクセス数を見ると、長期的に見れば改造系のアクセス数が多かったので。今までに瞬間的にアクセス数が伸びたのは流行りのイベント系タグ付きのだけども。

    おそらく改造系のアクセスは検索から来てると思う。

  • リペア考

    私は元々超安いギターを使っていて、少しずつ(いつの間にか)高めにシフトして行ってるけども、安いのから始めたのは全く公開していない。簡単な調整なら自分でできるようになる事も大事だと思うし、色々周辺小物にも費用がかかるし、まずは弾き始める・試せる事が重要だと思うので。

    加工に必要な道具にかかる費用や技術習得の時間や失敗した際の損害を考えて今までに改造の外注も何度かして、今回もしようとしたけど、これがなかなか悩ましいし難しい。

    今までに外注したのはエレキのピックアップの交換とアコギのエレアコ化。エレキのピックアップの交換は木工要素が強かったので配線関係調べる余裕が無かったので外注。アコギのエレアコ化はエンドピンジャック用の穴を自分でリーマで開ければ普通ならできる筈が薄胴タイプで配線を内部で邪魔にならないように這わせる道具がなくて外注。

    この際、一応ちゃんと仕事はしてくれて仕上がりに問題は無かったものの「安いギターに?」と毎回嫌がられて、更に別のエレキのマシンヘッド交換を依頼しようとしたところまた「安いギターに?別に使えるんでしょ?油さしておけば?」と拒否され、更に、普段私は自分でアコギの弦高調整をしているけれども「プロに頼んだらどの位の高さを最適として仕上げるだろう」という興味があって、これはそこそこの価格のギターで依頼しようとしたら「素人はすぐにビビるとクレーム付けるから嫌。上手い人ならビビる前に次の音を弾いてるから問題にならない」という意味不明かつ失礼極まりない事を言われて拒否されたので、もうそのリペアマンには頼まない事にした。

    長年仕事をしていればクレーマーに当たる事はあるし今時レビューが簡単に書けて見られるのでクレームが発生しそうな「改造」は基本的に引き受けたくないのであろうことは理解できるけど、「ビビリ」に関する見解には全く納得が行かない。「上手ければ不要な力が抜けているのでビビリに繋がるような弦の大きな動きが発生しない場面が多い」なら分からなくもないけど、「上手い人は遅いテンポの曲を弾かない」訳ではないので、当該リペアマンの言う事はどう考えてもおかしいのであって、拒否されたけど結果的には預けなくて正解だった。

    リペアマンが必要なのは調整・修理・改造の3つのどれかだとして、

    「調整」はある程度スタンダードが存在するので弾き手に合わせるコミュニケーション能力・提案する能力の両方が備わっていなくても知識と技術があればある程度のクオリティが保てる。

    「修理」は、余程ややこしいのでなければある程度技術があれば可能だろうし、元より悪くなる事もあまり無さそうだ。

    どちらもまともに仕事をしていればクレームにはなりにくそう。

    問題は「改造」の場合。技術的に希望通りは無理または結果別の問題が発生するまたは結果に満足されない可能性を想定する場合、拒否するか事前にそれを説明で引き受けるかの選択になり、拒否する場合が多いだろうし、経験不足・確認不足・性格的に適当などで事前にそれらを正確に予測できずに引き受けてトラブルを起こすパターンも考えられる。

    いずれにしても「改造」は最も外注する際に依頼する側・受注する側双方にとって一番難しいと思う。二番目は「細かい要望付き(コミュニケーション能力要)調整」。

    長々と書いたけど、要するに今回かなりお高い「他のギター」を買う事にした言い訳みたいなものです😹

    単板仕様だけど補強がされていてスクラッチパッドも付いてる(ただし私爪弾きストじゃないからスクラッチには使えない🥺)本体に、楽器屋が企画したカスタム仕様でコンタクトピックアップが追加されているもの。

    この仕様は改造外注しないと実現困難だし、本体もある程度高い物が必要で(今回だけでなく他所でも)改造拒否される可能性が高いから仕方ない🥹

  • 相談結果

    aNueNueの単板ギター持ち込み相談の結果。

    バスドラム相当の音を叩いて出す際にミシミシ不穏な音がする気がするのは貼り付けてあるEQ部分(Air Blue)が振動して鳴っていると言われた。「(位置的にも)あまり衝撃を加えると壊れるよ」とも。う〜ん。

    ただ、ミシミシ言う原因はそれでも単板自体は光が透ける位薄い(その代わり良く鳴る。光は大抵の単板系で透けると思う)ので木目にそって割れる可能性はあるし、「補強を入れたら○○に入れる事になって全然鳴らなくなるので叩くのは別のギターにしたら」というのが回答になった。う〜ん。

    手が出ないSeiji Igusaモデルのは最初から補強が入ってるんだけど、それはちゃんと鳴ってる(※動画でも生ライブでも)ので、後から足すのでなくて最初から補強を考えた設計なら大丈夫で、後から追加するなら無理という事なのか…。

    今持ってるギターの中で叩いてるのは合板のだけど、それはDADGAD系専用にしておきたいし、別のというと…Schecterのは音のキャラ的に違うと思うし、謎のメーカーのも単板だったと思うし同様に打撃に弱くて(同様にバスドラ相当の打撃をした場合は)不要な共鳴が発生してしまう事は確認済みで…Tagimaのは丈夫で練習用には良いと思うけど鳴りは控えめだし弦高を十分下げ切れないので曲によっては辛いだろうし…う〜ん、悩む。

    ちなみに持ち込んだギターは弦高高めですねって言われたけど自分的に標準的な設定だと思ったのでそう言ったら「スタンダードな設定にはなってます。弾く曲によりますね…」という反応。標準は時代によって変わる中で、私が「(クラシックではなく)現代の標準」として把握していたものは既に古いのかも?まぁ無理に標準に合わせなくても自分や弾く曲に合わせれば良い事ではある。ただ、あまり下げ過ぎても音に影響があるので、落とし所が悩み所。

    DADGAD系用に使っているLAGのギターはむしろ弦高が低過ぎる感じがする程場合がある(※スタンダードではないチューニングで使っていて逆反り傾向があるからかもしれない→時々修正はしてる)し、張力が弱いとビブラート系はやりやすいけど、スライドする際に軽く軽くしないとフレットに指が引っかかってしまうので、低ければ低い程弾きやすくなる訳ではないと思う。

    それぞれに得手不得手があるし、曲に合わせて使い分けるなら、それぞれに合わせて弾き分ける必要があるのかも。

  • ハズレ

    たまに明らかなハズレの品を引いてしまう事があるので、それも載せておこう。

    サムピックは色々な種類があって、私は普通のピックでウルテム素材が好きなのでサムピックもウルテムのが欲しくて持ってるけど、滑ってズレるので形状をカスタマイズできる製品も試したいと思いながら…セルロイド系?のフィンガーピックなら熱で柔らかくしてサイズを縮めた事はあるけどなかなか大変で、カスタマイズ専用のサムピックは色々出てるけど、サイズの微調整系は大変そうだったりかなり高かったり。金属なら手軽に手で曲げられるだろうけど弦に当たる部分が金属なのは嫌で。

    そんな私の眼に入ったのがPropikの複合素材タイプ。でもかなり高い。でも、気軽に変形できるなら装着位置を色々変えてみるのにも使えるだろうと買ってみた。

    さらに。それの真似をしたようなのがそれに比べれば安く売られていたのでそちらも買ってみた。両方届いたので装着してみた写真付き感想。

    本家↓

    Propikのデルリン素材のM

    真似っこ商品(LかLLしか売られてなかった)を装着したところ↓

    GearXXXの。

    デザインが目立ち過ぎるし私の好みではないんだけど、留め具が外せてプラスチック部分の交換ができるのが良いかも?と思ったのだけど…金属部分が見た目のデザインの都合か、直径だけでなく高さ・縦方向のサイズも大きくて、関節にかかってしまう=動きで押し出されてしまう。これでは使えない。

    本家の方は全然大丈夫↓

    さらに別の角度から比較してみる↓

    本家は最後までカールして包み込む形

    真似っこの方は極普通のサムピックの形をしている。本家の方は金属部分は全体的に丸くてフィット感がある。プラスチック製のを作ってる他のメーカーは何故もう少し角(この写真でいうと左上の角)を丸めたタイプを作ってないんだろう?よく考えたらおかしいよね?🤔

    さらに別の角度から↓

    爪先の比較

    真似っこの方は、取り付け方で爪先を2種類使い分けられたり爪先の長さを変えられるのが売りのようだけれども、デフォで取り付けられている方の実効長さは短い。

    それと細かいところだと、本家のは金属側面が滑らかに加工されているけど、真似っこの方はザラザラしている。しかも見た目の彫刻デザインの都合で金属が分厚い=フィット感調整が極めて困難だ。

    やはりこれは高くても本家のが良かった。

    他社さ〜ん、ウルテム素材で、上述の左側角の部分(人差し指に近い側)を指の曲線に合わせて少し丸くした、Sサイズは無理でもせめてMサイズの作ってくれませんかね?(誰も聞いてないネットの片隅で言ってみる)

  • ギタースタンドのプチ改造

    ギター弾きにありがちな「いつの間にかギターが溢れかえってる🥺」現象が発生中。私は嵩張るアコギが多いため、殆どは立て掛けタイプに無理矢理詰め込んでいるものの、普段良く弾くギターだけは吊るタイプで保管していたのに、この度「ベースを立て掛けると奥行きが余分に必要で壁にぶつかるし、ケースに入れたままだとすぐ弾けない!」という問題が追加で発生。

    Herculesの3本立て…これはこれで安定していて使いやすかったものの、部屋の真ん中を占拠してしまっていたので、「これに1本立ても追加したら色々無理!」という事で、せっかくの丈夫さと安心感を放棄して部屋の空間確保をする事に。

    既に立て掛けタイプが壁際1面を占拠している手前にしか置けない状態で、キャスター付き、かつ4本立てというのは色々探して無理だったのでキャスター無しの物を無理矢理キャスター仕様にしました。取付け自体は別に無理矢理って訳ではないけれど強度の問題がちょっとヤバそう🥺

    改造したのは、高さ調整が自在ではなく棒で止めるタイプなので隙間が大きくて構造的に揺れるのが買う前から分かっていた残念な部分(※基本構造はインスパイア元と同じ。便利さ面ではところどころ改良されている)。某メーカーの製品と某メーカーの製品にインスパイアされたかのようなデザインの中国製で、それだと類似品が多数ありそうなものなのに画像検索してもインスパイア元しか出て来ない謎の物体。

    仕上がり写真は所帯染み過ぎていたのでスプラッシュ・エフェクトを掛けてしまったので色が分からなくなってるけども、ホルダー部分は黒と黄色の蜂カラーのアレですね😐まだ包帯グルグルは途中までしか終わってないので雰囲気だけは分かると思われます。

    長々前置きしたところでそろそろ写真を載せましょう。

    完成図
    後ろの立て掛けスタンドに掛かっているカバーはハンガーラック用の軽いポリエチレンのカバーで、埃避け・エアコンの風避けです😅不織布タイプのを掛けたら弦の端が引っかかったんで🙁

    耐荷重30kgだそうですが、ベースの重みにホルダーが耐えきれていないみたいにも見えます🥺

    まずはギタースタンド到着を待ちました。足の部分のネジの規格を確認したところ、直径M8でピッチは1.25でした。キャスターはベアリング入りのしっかりしたタイプの物を探しましたが、ピッチの記載はなかったのでおそらく主流の規格(※上記サイズがそれ)に合っているのであろうと予測して注文しました。ネジ部分の長さが長いですが、ちゃんとナットとワッシャーが付属していて、結果的に長さも合いました。ギタースタンドには日本語説明書付きでしたがキャスターの方には説明書は特に無しです。これに説明書が必要な人はそもそもこれを使うような用事は無いだろうと思う😐

    ここで問題発生。ギタースタンド本体のネジを外した部分を見ると、何故かコーティング下にロックナットが埋まっているような状態で、そこが平らでは無い😟ガタつくかもしれないけどどうしようもないのでそのまま作業継続😅↓

    ↑なんでだよ?

    さて、作業を進めるにあたってどういう順番でナットとワッシャーを使うかだけれども、本体側に謎のロックナットさえなければこれで合っているだろうという並びで使いました↓

    ロックナットのロック部分をワッシャーに当ててます。並びが分かりやすくする為に先端に引っ掛けてますが、実際は奥までネジ込みます

    ちなみにロックナットはギタースタンド本体の足接続部分にも使われていて(完成図の銀色に光っている部分)、構造上足の角度が変わってしまいそうなのを防ぐ効果が多少はあるかもしれない感じ?キャスターで動かすとそこが動いてしまいそうなので、とりあえず良く締めて時々曲がっていないかチェックする必要はあると思います🥺

    ネジの規格を確認するのにはコレを使いました↓

    あると凄く凄〜く便利!

    ネジの直径はノギスで簡単に測れるけどピッチは凄く手測りしくいのでコレはあるともの凄く便利です。そんな高い物ではないし。左側のがミリ規格で右側のがインチ規格の物を裏返した物です。黒いネジを緩めるとメジャーが引っ張り出せるようになっています。写真では見えにくいですがサイズ(ピッチ)は刻印されています。→「ピッチゲージ」で検索🔎

    なお、ギタースタンド本体は安かったし想定されていない使い方でメーカー保証は無いし、解説した通り安定性に問題があると思われる箇所もあるので真似はしないでください。

    実際に支柱2本を持って動かしてみるとギターは揺れるけどキャスターの滑りは割と滑らかでわりと気軽に奥のギターも取れると思うし、少しだけ部屋の中での動線がマシになりました😊