先日は演奏撮影時の指先のささくれが弦にひっかかる件で、剥がれた残りの硬い部分を爪やすりでこそげ取る方法を紹介した→思いついたけど、今度はヒビ・アカギレや、爪の生え際が傷んでいてミスして弦に当たると痛い場合の対処方法の紹介。
基本クリーム類でケアはしないといけないけれども、既に痛い状態で引っ掛かると痛いし悪化するし、クリーム類が付いた状態では弦などに付着してしまってよろしくなさそうだし、絆創膏類は以前に右手指に怪我をしている時にはハイドロコロイド絆創膏の小さいのを使って保護と滑りを確保したのだけど、
弾いているうちに絆創膏の端の方から粘りが出て来て弦やネックに付着してしまって凄く取れにくくて滑りが悪くなる🥺
そこで更に違う物を試した。
薄いポリウレタンの絆創膏は以前から怪我等に使っていたけれどもそれはパッド付きので、パッドの盛り上がりが邪魔だったり、サイズ的に大き過ぎて爪の生え際に貼ると指の腹まではみ出してしまう。
そこで、パッド無しの極薄ポリウレタン系絆創膏を試してみた。耐久性は無いので、ミスって爪の生え際に弦が当たると痛いけれども意外と耐性ありで、サイズ調整さえできれば指の腹側にははみ出さない。
試したのは「アルゴフィットFT」のスタンダード・サイズだったのだけど、それを3枚に切って使って、ちょうど邪魔にならないサイズだったし、粘着部分はシリコンで粘りが出て来なかった。ただ、3枚に切ると皺にならないように貼るのが凄く難しいし、耐久性面で弱いのであくまで保護箇所が接触箇所以外でピンポイントである場合に使える感じ。
また、ハイドロコロイドの防水絆創膏とは違ってポリウレタンの表面が若干ベタ付く。その他絆創膏が弾いているうちに傷ついた表面や端からはみ出して来るの程ではないにしても。
それでもとりあえず追加で買っておこうかと検索したら他に2種類サイズがあって、ミディアム・サイズを2枚に切ったら似たようなサイズになりそうだった。
切るのが面倒臭くて指のサイズが大きい人なら、「ストップバン ピンポイント」をそのまま使えるかも?私にはそれは大き過ぎたけど。
ただ、弾く間だけの一時凌ぎでちゃんと治すケアもしないといけないし、剥がす時に皮膚を傷めないように気をつけないといけないし、出血までしている時にはそもそもこの方法はダメだと思う。
剥がす時には絆創膏自体を千切る勢いで水平方向にビョ~ンと伸ばす感じで剥がすと皮膚を傷めにくいと思う。





