月: 2026年10月

  • サドル削りの快適化

    DADGADチューニング専用アコギのナットを自作した出来がイマイチだったため作り直す前に、先にサドルの調整をする予定になっていたので済ませました。

    ナットやサドル削りの途中まで気楽に削り進められる道具は以前から使っていますが、前回からナットやサドルを削る際にスポンジに含ませた水を使って粉が散らないようにして削るようにしているのですが、それだけでもかなり快適になりました😊

    水有りで削るのは2回目ですが、乾削りより速く楽に削れる気がします😊

    今回更に快適を求めてカッティングマットを購入しました。削りカスを載せたまま削りカスを捨てたりマットを洗ったりできれば後片付けが楽だろうと。あまりしならない強度が必要なので厚みがあるものをと3mm厚のもので水洗いできると書かれているのを確認して購入しました😊

    弦高調整の前にちゃんとネックの歪みが無いか確認しましたが、いつも簡単にコレを使ってます↓

    当てるだけで済む簡単道具。ロングスケールならこれで楽々。割と安売りで買えたのですが、ショートスケールとロングスケールの表示が逆になっているからだったのかもしれなません😅ショートスケールはメーカー各社サイズが違う場合があるので実質ロングスケール専用と思った方が良いでしょう。

    いつものように、元のサドルは保管して市販品を削ります。元のサドルの弦が載っている部分の高さを測ります。

    ノギスはプラスチックので尖っていない、平らな部分があるし、サドル上側にはRがあるので、それを考慮して当てて測りました。

    カッティングマットには方眼紙のように線が入っているので、サドルをきっちり重ねて同じ位置に印を付けるのにも便利でした😊

    削る量は、弦高を減らしたい量の2倍が目安なので、その通りに印を付けましたが、今回ナットの溝の高さの印を付ける用として売られていた道具を印付けに使ってみました。ナットの溝の高さは均一にしないのではないか?と疑問を持ちながら買ったもので、元々それ以外に使うつもりで買ってありました😅

    幅(装着時には高さ)が狭く、ツルツルした素材のナットやサドルに印を付けるのは定規の固定が難しいので、これを使えば楽なのではないかと↓

    六角レンチを緩めて芯を取り付けるのがちょっと手間でしたが、一度取り付ければ暫くは高さの調整だけで済むので、次回からも使うと思います😊

    名前が無いか分からないけどいつものヤツにサドルを取り付けたところ↓

    ↑上の道具箱は、ナットやサドルの調整中などで中断した際に道具を一時保管する箱があれば、全部一々片付けなくて良いし、折畳みテーブルも畳めて良くね?と思い導入しました。今回からテーブルのサイズが少し大きく・高さが少し高くなって作業しやすくなりました😊

    濡らして、削って、落として…

    何度か繰り返しました。

    念のため、少し削り残します。一度装着して暫く弾いてから再度調整するのが常です。

    道具の中に結構削りカスが入ったので開いて清掃します↓

    ナットも綺麗に拭いてあげましょう↓

    装着〜↓

    ちょっと弾いてみた感じ、2・3弦は何故か以前よりハーモニクスが出しやすくなっていて、今度は何故か1弦のハーモニクスが(それと比較したらのレベルで)出にくい感じ。ただし、1弦は溝に合わない少し太めのゲージの弦をまだ交換せず張ったままなので、そのせいの可能性あり。

    サドル側で弦高を下げた後で、以前にもやってみたナット溝の高さが適正か確認する方法(=3フレット押弦して1フレットの弦との隙間を見る)で確認すると、サドル交換前とは違う結果。何故か隙間がかなり均一化していた。不思議。色々兼ね合いがあるのでしょう。調整は順番を考えてやるべきなのだなと思いました。

    という訳で、ナット交換・調整するかどうか決める前に弦を例のヤツに交換しておきたいと思います🙋

  • 指板コーティング続き3

    フレットレスベースの指板を脱水ヒマシ油でコーティングする実験の続き。

    今回3日目に重ね塗りの予定が4日目(時間で言えば3日半位)になったら、塗る前に拭いてみても油残り(色移り・濡れ)無しだったので、次回から4日後にしようと思う。

    今回厚目に塗って長めに待つ予定で予定通りにしたものの、ポアが埋まる感じ無し。それ程粘りが無いから留まらないないのか、それとも粘るので隙間に入らないのか謎。立てた状態で塗ってるから埋まらないのか?

    次回4日後には横にして塗り重ねてみます。

  • 魔改造、改

    アコギにピックアップを付ける実験台になってくれる予定(ギターは喋れないし😅)のアコギはSchecterのアコギなんですが、その前に、以前やってイマイチの出来だったプチ改造の「2026年・改」をやってみました😐

    なんせSchecterだし、アームレスト付けるなら金属でしょ?と勝手に決めて、バンジョー用の金属アームレストを入手したものの、取り付け用穴の内側にバリがあって、当時工具のちょうど良いのがなかったので、緩衝材と傷付き身代わりも兼ねて、穴の部分の内側にコルクを挟んで取り付けていたのですが、なんせ曲面でRがピッタリ合わないので浮いた状態で2点留めでは、安定が悪く剥がれやすかったし、全体が少し浮いた状態で見栄えも悪かったので、外してしまいまっていました🥺

    問題の金属アームレスト、ステンレス製という触れ込みの通りだったみたいでかなり硬い金属で、しかも分厚くて当時はバリ落としすらできなかったんです🥺今回も、分厚く硬い金属を適切に曲げるなどという玄人仕事はできないものの、バリは取った上で、できるだけ浮かないように取り付けようと頑張ってみました。

    形がアレなので付けるアームレストを固定できるか心配でしたが、治具側の筋みたいな部分に板の端の一部が引っ掛かるようにしたらなんとか固定できました。

    とは言っても、見ての通り通常の置き方ではバリのある穴のところが手前に来ませんので、万力を縦にして使います。手で支えるよりはマシ程度😅

    先日入手した極普通のミニルータを使います。相手が手ごわいステンレスなので、ダイヤモンドヤスリ系を使うことにしました。

    削りカスがどの程度飛ぶかわからないけど、電動工具を使う時にはいつも保護メガネをつけます。ミニルータに付属のコレットは小さくてサイズが合わなかったので、先に買ってあった別のコレットに付け替えました。

    向かって左側が先にやった方で、右側が後からやった方で、後からの方が下手に見えるのは、固定されている角度と手の位置の関係でやりにくかったので🥺↓

    穴の中にバリが繋がったまま入り込んだ部分があったので、追加で削るのに先の尖ったタイプも使いました。

    ギターが傷つきさえしなければ良い、外から見えない部分なので、傷っぽく見えるまま、表面に尖った部分がなくなった時点で終了です😅

    以前コルクを使ってみたので、今回もコルクが使えるか一応やってみようと思いました…

    以前は穴の部分2か所にコルクを貼る、浮き過ぎていたので、真ん中のRが強い部分に貼ってみたものの、コルクのクッション性は低くて、というか圧力に強くて?フィット感がなく、隙間を改めて確認したところ、やはり2か所に貼るパターンで、コルクより変形度が高いクッション素材を使ってみることにしました。

    ちまちまとクッション付き両面テープを重ね貼りするのにちょうど良い枚数を模索…

    ↑8枚重ねて最後の一枚の裏紙を剥がすところ。

    クッション付き両面テープの仕様が不明だったので、仕様を覚えている方の、貼って剥がせる使用化学物質少な目エコで安心っぽいLow VOCs表示のある両面テープをアームレスト及びギターに貼り付ける部分にのみ使用しました。切り取るのはかなり手間だったので、テフロン加工のハサミが有って良かったです。100均のだけど一応ハサミに貼りつきにくくて。

    手首側ができるだけ浮かないようにしたくて、それに合わせると肘側が浮く感じだったので、この両面テープ段積みブロックは肘側に貼ります。

    手首側はもう少し凹みやすい素材を使うことにしました。梱包材を貯めてあるなかから物色して取り出したのはこれです↓

    貼ったところ↓

    ギターに装着したところ↓

    できましたっ!🥳

    Schecterのアコギ、魔改造・改の全体像↓

    実はこのアコギ、ヘッドの部分にも仕込みがあって、ナット部分で弦が引っ掛かりにくくする小道具を取り付け済です。

    これにマグネット&マイク、USB充電式アクティブのサウンドホール取り付けタイプピックアップを取り付けることになります。無難な黒色・小さめなので似合うと思います😄

  • 指板コーティング続き2

    フレットレスベースの指板を乾性油の脱水ヒマシ油で薄くコーティングしてみる実験の続き。開始時の投稿はこちら。

    当初の予定変更で、3日で重ね塗りしたのが昨日。1日経過して相変わらず見た目油は浮いてない。ただ全体を拭いてみると微かに木の色が移ったので、多少は油が残っていた感じ。触った感触はサラサラから若干ツルツルした感じになった気がする。

    でも木の表面のポア?は埋まってないし、乾くのは予想より早そうだし、次回(2日後)は少したっぷりめに塗って今回よりさらに待ってから拭き上げてみようと思う。

  • 動作確認

    先に届いた方のピックアップの開封と動作確認終了。

    開封したところ↓

    立派なケースに入っていて、起毛されている樹脂仕切りの下にピックアップ本体以外の部品が入っていて、取説とかは内側メッシュポケットに入っていました。本物確認用シールはケースの手前側(写真では奥側)に貼られてました。取説は中国語のみで極簡単な説明😅取り付けはお勉強するか業者に頼むの前提。

    ピックアップ本体が激細なので、動作確認するには、一々弦を緩める必要すらなく、隙間から挿し込める細さで簡単でした。

    アクティブタイプだからか、マイクからの音がかなりしっかり拾えていて気持ち良く聴こえるので、マグネット要らなくね?😅みたいなレベルでした。でもマイクの存在が外から見えなくて(?)不思議。

    ありがちな見えるタイプのマイクは、装着の際に丸くて表面が柔らかいの(フィルター?)を指の腹で押してしまいそうだから、音がちゃんと拾えるなら隠れている(?)のはありだろうと思いました。

    実はマイクの仕様は確認していなかったのだけど、感度が良い割に実際にギターを弾く際に弦以外に物理的接触した際のガサガサ・ガタガタまでは拾わなかったし、板から外しても拾っていたので、ピエゾではないのは確かだろうと思いつつ、

    仕様の詳細をあまり確認していなかったので改めて確認すると、MEMSマイク という耳慣れないもので、検索してみると、そういうタイプのマイクを作ってる会社の説明では

    ST MEMSマイクロフォンの主なメリット:

    • 無指向性
    • 高性能
    • 複数のパフォーマンス・モード
    • 低消費電力
    • 感度整合
    • 高い衝撃 / 温度耐性
    • 小型フォーム・ファクタ

    だそうで、なんだか凄そう😯

    っていうか、マグネットのオマケだろうと思ったらマイクの音の方がメインじゃね?レベル。付けたらマイク対マグネット8:2位で使いそう😂

    本体の重さを量ってみました。

    買った先には商品重量300gと書かれているけど、それはケースやジャックや配線など諸々込みの重さで、アコギのトップ板に影響が大きいピックアップ本体部分は、なんと35g😯

    ちなみにこれに関しては出力はモノラル仕様です。この製品を探すのは困難でほぼ見つからないし、メーカー公式サイトみたいなのにも載っていなかったけど、taobao内のメーカー直販の人らしき人と(これとは別のモデルに関して)やり取りしている時に同じ素材のより新しいらしい別モデルも紹介されたので、結構新しいモデルかと思ったら、ピックアップ本体に製造年月日がプリントされていて、2023年のだったので、大量の他中国製品に埋もれていて発掘されていなかっただけのもよう。

    とりあえず、他のアコギに他のピックアップを付けて穴空け経験を済ませておかねば。