DADGADチューニング専用アコギのナットを自作した出来がイマイチだったため作り直す前に、先にサドルの調整をする予定になっていたので済ませました。
ナットやサドル削りの途中まで気楽に削り進められる道具は以前から使っていますが、前回からナットやサドルを削る際にスポンジに含ませた水を使って粉が散らないようにして削るようにしているのですが、それだけでもかなり快適になりました😊
水有りで削るのは2回目ですが、乾削りより速く楽に削れる気がします😊
今回更に快適を求めてカッティングマットを購入しました。削りカスを載せたまま削りカスを捨てたりマットを洗ったりできれば後片付けが楽だろうと。あまりしならない強度が必要なので厚みがあるものをと3mm厚のもので水洗いできると書かれているのを確認して購入しました😊
弦高調整の前にちゃんとネックの歪みが無いか確認しましたが、いつも簡単にコレを使ってます↓

当てるだけで済む簡単道具。ロングスケールならこれで楽々。割と安売りで買えたのですが、ショートスケールとロングスケールの表示が逆になっているからだったのかもしれなません😅ショートスケールはメーカー各社サイズが違う場合があるので実質ロングスケール専用と思った方が良いでしょう。
いつものように、元のサドルは保管して市販品を削ります。元のサドルの弦が載っている部分の高さを測ります。
ノギスはプラスチックので尖っていない、平らな部分があるし、サドル上側にはRがあるので、それを考慮して当てて測りました。
カッティングマットには方眼紙のように線が入っているので、サドルをきっちり重ねて同じ位置に印を付けるのにも便利でした😊



削る量は、弦高を減らしたい量の2倍が目安なので、その通りに印を付けましたが、今回ナットの溝の高さの印を付ける用として売られていた道具を印付けに使ってみました。ナットの溝の高さは均一にしないのではないか?と疑問を持ちながら買ったもので、元々それ以外に使うつもりで買ってありました😅
幅(装着時には高さ)が狭く、ツルツルした素材のナットやサドルに印を付けるのは定規の固定が難しいので、これを使えば楽なのではないかと↓

六角レンチを緩めて芯を取り付けるのがちょっと手間でしたが、一度取り付ければ暫くは高さの調整だけで済むので、次回からも使うと思います😊
名前が無いか分からないけどいつものヤツにサドルを取り付けたところ↓

↑上の道具箱は、ナットやサドルの調整中などで中断した際に道具を一時保管する箱があれば、全部一々片付けなくて良いし、折畳みテーブルも畳めて良くね?と思い導入しました。今回からテーブルのサイズが少し大きく・高さが少し高くなって作業しやすくなりました😊
濡らして、削って、落として…



何度か繰り返しました。
念のため、少し削り残します。一度装着して暫く弾いてから再度調整するのが常です。


道具の中に結構削りカスが入ったので開いて清掃します↓

ナットも綺麗に拭いてあげましょう↓

装着〜↓

ちょっと弾いてみた感じ、2・3弦は何故か以前よりハーモニクスが出しやすくなっていて、今度は何故か1弦のハーモニクスが(それと比較したらのレベルで)出にくい感じ。ただし、1弦は溝に合わない少し太めのゲージの弦をまだ交換せず張ったままなので、そのせいの可能性あり。
サドル側で弦高を下げた後で、以前にもやってみたナット溝の高さが適正か確認する方法(=3フレット押弦して1フレットの弦との隙間を見る)で確認すると、サドル交換前とは違う結果。何故か隙間がかなり均一化していた。不思議。色々兼ね合いがあるのでしょう。調整は順番を考えてやるべきなのだなと思いました。
という訳で、ナット交換・調整するかどうか決める前に弦を例のヤツに交換しておきたいと思います🙋



















