理由は不明(私は知らない)けど、湿度って夏の方が高くて冬の方が低いイメージで、冬は「保湿しなきゃ」って、お肌およびアコギに関して思うわけだけども、冬でも暖房している部屋としていない部屋では湿度が全く違っていて、暖房が効いていない部屋の方は冬でもかなり湿度が高くてむしろ「除湿しなきゃ?😧」って思う位。
部屋が繋がっていて、暖房の部屋から逃げた水分が暖房の効いていない部屋に溜まる?
39%(タニタの。高い方の位置に置いてるのは34%出た)対69%(Seikoのメトロノームだと60%)、どちらもヤバくて電気代の怖さと湿度極限の怖さを天秤にかけて扉を開放すると途端に湿度差が緩和され始める。
夏はどうしても温度がヤバいので悩むも糞もなくアコギ用にエアコン付けるけども、暖房の方が電気代かかるし悩ましい…
この間近所の楽器屋に行ったらアコギのお高いのにはサウンドホール全体を覆うタイプの保湿アイテム、普通のアコギには挿し込むタイプの保湿アイテムが漏れなく使われていた…
保湿アイテムは内側の湿度を保つ物だけど、外はコーティングがあるから大丈夫的な?でもブリッジも木だし、そこが乾燥すると剥がれそうでヤバくない?😟安いのだとその部分はコーティングの上から貼り付けられている場合があるらしいから、その場内側からの保湿は効かないだろうし。
とりあえず、複数の湿度計を使っていて別の部屋に違う種類のを使っていると誤差が大きいかもしれないので、同じ種類のを部屋数分揃えようと思った。
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