握力と健康の関係を考えながら普通に歩いてきました。
雨が降る中傘をさして、歩道が無くて滑りやすい溝上金属カバーなどの障害物も信号もある普通の道だったので、正確さは無いけれどもとりあえず時速・分速・秒速を計算してみました。
片道
1.9km
25分
時速4560m
分速76m
秒速1.26m
ネットで軽く調べたところ平均辺りなのでとりあえず今の所歩行速度面で大きな問題は無さそう。
歩きながら握力に関して考えたこと。
「良く運動(活動)する人は勝手に握力も上がるので寿命が長い」という説が間違っているとまでは言わないけど、人それぞれ仕事内容や住環境や金銭的環境などの要素の違いがある他に、私が気になったのは
「運動していたら本当に勝手に握力があがるか?」
という部分。平たく言えば『具体的にどういう他の運動をしていたら自然と握力もつくのか?』ということ。
ウォーキングを楽しむ人もランニングを楽しむ人も腕はふるけど握力は使わないし。
仕事で力仕事をしていてもそれだけでは握力がつかないどころかむしろ時々腕や手首を痛めてしまうのは自分自身がそれに相当するので否定できる。
要するに『適切な運動ができているか』が問題であって、それが日常自然に発生しているか人工的・意図的に行っているかは重要ではない筈だ。
日常で握力が勝手に鍛えられそうな運動と言えば「電車・バス通勤」「雨の日の傘さし徒歩通勤」「運搬用乗り物を使わず日常の買い物」などがあるけれども、忙しい現代社会人でも割と職場が近場だと効果が無いだろうし、共働きだったり田舎暮らしだったりしたら買い物は運搬用乗り物を使うだろう。スポーツも金や時間や場所などの問題でできる人は限られている。
「健康の為ならQOLなんてどうでも良い」人以外は「何がなんでも自然に鍛えられる生活由来で健康を実現する」必要も無い筈だ。
握力の他に、健康寿命を予想する指標の1つとして歩行速度があり、歩行速度が上がるような運動では心肺機能と足が鍛えられるのであり、握力が上がるのは握力自体を鍛えているか上半身系の何らかの運動に付随して鍛えられていると考えるのが普通だと思う。
結局のところ、上半身・下半身バランス良く鍛えたいよね?
私的にはどちらかと言えば元々バランス的には上半身が弱く、上半身を鍛えようとすると怪我に繋がりやすいので慎重にじっくり行う必要があると思う。
腕立て伏せ系は負担軽減版でも筋肉痛が起こるより前に関節が嫌な音を立てるので、まずは肘・手首それぞれ関節付近の強化が必要な気がする。
肩は比較的大丈夫そう。
何か良い感じの運動を探して少しずつレベルアップしていきたい。
追記。
現代人が普通に生活していて握力が付き心臓病率も下がるパターンとして考えられるのは、結構ハードな肉体労働をしても体が壊れない丈夫な人が、それにより暮らしに不自由が無い程度の給料も必要な休みも得ている場合や、裕福で趣味に時間がかけられてジムだのスポーツだのガーデニングだのに励めて食生活にも時間や金をかけられる場合が多いと思われる。
握力って現代では普通に生活してたり「なんとなくとりあえず運動はしている」では勝手には鍛えられないと思うのよ…。特に意識しなくて握力が鍛えられるのって運動外の環境・体に恵まれているのじゃないかな?
特別丈夫な訳でもなく裕福でもなければ、普通に食生活に気を使って金はできるだけかけずに自分の体に適切な運動をして体をバランス良く鍛える位しか無いと思う😐
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