私が指弾き基礎練習中に気をつけているのは、どの音も極力均一な音量・音色で鳴らしたり、音量差を付けた際にリズムが狂わないようにする事の他にも色々ある。
実際曲の中で弾く際には規則的なパターンばかりではないので、様々なパターンを想定して練習するには限度があり、「実際の曲中で練習した方が速いわ😅」になる場合や、曲中フレーズに合わせたパターンを決めて集中的に練習する場合がある。
曲中での効率との兼ね合いがあるので、弦を押さえる左手側は必ずしも厳密に指先の同じポイントを使う訳ではない。そもそもバレーコードがある時点で、「全て立てた指先で押さえなければならない!」というのは宗教というより邪教でしかないと私は思う😸
要は音量・音色に関して場面に応じた自分の希望通りになり、かつ手指の負担が極力軽くなる方向で考えれば良いと思っている。
追記。これはピアノを弾いていた頃から思っていた事で、民間のクラシックピアノの先生は「卵を持つ手で」という喩えを良く使うけど、どう考えてもオクターブを鳴らす際に手指を丸くするのは無理🙄つまり、あくまで可能な限り、基本的にはというレベルの話で、どんな場合にもこれ見よがしレベルで丸くしたり急な角度をつけたりする必要は無いという考えに繋がる。
力のかかる・かけやすい方向について考慮する必要があるのは確かであって、卵説?を完全否定するつもりは全くないのだけど、プロのクラシックピアノの人の手を見ても、どう見ても「常に」手が丸まっているようには見えない。なので私は「常に」という部分には同意しないだけ。
追記。2026/06/14 11:38
私には別に基本に逆らいまくる意図はないので、指先は(手の小さな人にとっては)普通に?こんな感じになってます↓

人差し指と小指の接触点が指の側面寄りなのを除けば、指先の寧ろかなり爪寄りの地点が接触点になってます。
コメントを残す