投稿者: neon green apple

  • 瀬戸計画

    もうすぐ瀬戸にコンサートを見に行くので、例によって近くで観光、公園等写真撮影するのに良さげな場所を探していたのだけど…残念。自然系で最初に候補にしたのが岩谷堂公園だけど、かなり遠く交通の便も良くないだけでなく当日川イベントがあって賑やか予想。人が映らないように気をつけていたら写真が撮れなさそうだし落ち着いて観光できなそう。

    自然系で次に候補にしたのが信玄滝。交通の便は悪いというより電車で来瀬戸の場合はタクシー以外無いに近く、会場の辺りでレンタルサイクルを借りられる可能性はあり、ある程度までは平地らしく自転車なら時間短縮できる可能性があるかと思った。でも改めて調べると、ほんの数日前のGoogleマップで「立入り禁止になっていて近づけなかった」というレビューがあり、違うルートからなら近づける可能性も考えて検索してみたら、車&徒歩ルートで一番近い(※でもそこから先の道は迷子になる可能性が高い上かなりの時間がかかるらしい)海上の森駐車スペースの辺りで熊目撃情報の札が写っている写真発見😟私の古い方のハンドルネームはKumaneko Hosoiだけど実際には細くもないしパンダでもないので😅熊さんとコンニチワしたら大変😞諦める🥺

    瀬戸と言えば焼き物で、交通の便の観点なら何故そっちの観光を優先候補にしなかったのかということに関しては…瀬戸物って保温しちゃわない?🥺瀬戸物がジリジリ焼け付いた状態の瀬戸物壁の近くは暑そう!という点。ただ、ちょっとは気候も涼しくなって来そうなのと滝系が無理なのはどうしようもないので、そっちに切り替える事にした🥺

    結構蚊に食われたとかいう情報もあるので虫除けスプレーがいるかもしれない。

    虫除けとは関係なく、先日スプレータイプの日焼け止めを使って油っぽ過ぎて失敗だったので(カメラが重たい)旅行用に小さなサイズの日焼け止めを探しにコンビニに行って、商品名をその場で検索してレビューを見てから買ったら、アマゾン価格より安かったのだけど、その商品のレビューに奇妙な事がかかれていて首をかしげた。商品自体には虫除け効果は書かれていないのに「虫除け効果」に関するレビューが複数。効いたとか効かなかったとか。レモンユーカリの香り付き(合成、香料との表記)なのを勘違いしているのか、それとも効能効果としては表記できないけれども防虫効果のある成分が多少含まれているかのどちらかだと思い、これか?と思う成分を調べてみた。

    メンタンジオールというのがソレっぽい。p-メンタン-3,8-ジオ―ルというのは防虫効果があるらしいけど、翻訳のブレで正確に同じ物ではないかもしれないし、配合量次第では無意味だったり、そもそも似た名前で違う効果・違う目的で配合されているものかもしれない。

    とりあえずその成分自体はレモンユーカリに含まれる香り弱めの化合物であるらしい。

    効果として書かれていないし成分表記の順番的にも効かない気がするけど別途虫除けスプレーを持ち歩くのも荷物になるので今回はその日焼け止めで済ませようと思う。

    アマゾンでは商品ページになぜだかアマゾン限定って書かれていたけどセブンイレブンでそれより相当安く売ってた。Para Do Outdoor Guard UV。マーケットプレイス商品だし転売なのかも?

  • せっかくだから

    アコギのナットのイレギュラーな、かなり手間のかかる成形作業をするので、せっかくだから更にイレギュラーにしてしまおうという企み。

    D’AddarioのDADGAD用弦のゲージが13, 17, 24, 32, 42, 56。1+2+5+6弦がレギュラーより太め。ただし、D’Addarioに替えると同じゲージなら1+2弦はテンション高めで6弦はテンション低め。DADGADゲージのは残念ながらXSコーティング弦では存在しないので買ってみたのがニッケルブロンズの13.5, 18,.24, 32, 42, 56。1+2弦でただでさえ強いテンションが一層強くなるのでどうかと思ったら(DADGAD系チューニングにした状態で)若干強い気がする。

    今回イレギュラーな設定をするので音的にバランスが変わってしまうのとゲージに合わせてナットを調整(交換)するにあたって気になる点は、(2弦の溝切り失敗は単に失敗なのでそれは置いといて😅)

    私の好みではコーティング弦の滑り加減がちょうど良いのし、他のアコギにも大体XSを使っているので合わせた方がミスしにくそう。フィンガースタイルなのでコーティング弦かそれに準じたものの方がコスパが高いと思う。

    3弦と若干4弦もフレットに近づき過ぎてしまうのを解消してタッピング・ハーモニクスの鳴りを良くしたい。

    低音の出音を少しだけすっきりさせたいのと、6弦のテンションももう少しだけ欲しい。

    1弦は強弱付けやすく少し柔らかめにしたい。

    というもの。そこでムラムラと湧いて来た試したい欲求。ナットの1+2+3弦部分はR低め=傾斜多めにして3弦が高い状態にしつつ、そこから先は傾斜を緩くして6弦側も割と高くするハイブリッドナットってどやさ?🐒

    XSシリーズで13, 17, 25, 32, 42, 53というDADGADゲージより3弦がちょっと太くて6弦がかなり細い(レギュラーチューニング用)のがあるのでそれを使って調整してみて、6弦が細過ぎても太くする分には溝を大きくする事ができるし6弦側を高くし過ぎていても低くする事はできるので問題なさげ?🐒

    私は手が小さいので上から親指で6弦を押さえる事はほぼ無いし、弦のテンションからしてむしろ56でも緩くて勢い余って横滑り(※はい。腕の問題あります😅)したりする位なので、自分にとって6弦のテンションが上がり過ぎる心配は無いと思う😐テコの原理?エルゴノミクス的?にも6弦には他に比べて力が入り過ぎる気がするし。

    失敗しても元のナットは残してあるので惜しいのは自分の手間暇時間&お金。

  • DADGAD系用に使おうと思ってるアコギのナットの2弦部分に失敗したので高さだけ合わせた市販既成品と交換してみたのだけど、2回交換する前、つまりデフォルトの状態でハーモニクスが鳴りにくかった3弦は鳴りにくいままで、3弦が他の弦よりフレットにかなり近い。特定のナットだけ高いとかではなく。その弦がゲージ的にスタンダードなのと同じだからと言うなら4弦も近くなる筈だけどそちらは大丈夫。

    細い分シビアなのかもしれないけども、ナット溝は調整で低くする事はできても高くする事はできないので、どう対応すべきか悩む🥺

    近々もう一度新たにナットを用意しなければならないみたい🥺

    とりあえずまずは残りの弦もニッケルブロンズに替えておこう。ゲージに合わせて溝調整していない割に1・2弦のうち2弦は良い感じになったので、通常のDADGAD用弦(😅)より更にちょっとだけ太い1弦は、溝を調整するよりゲージを替えた方が良い気がする🥺このアコギは元気系じゃなくてしっとり伸びやかな感じに調整したいので…。でも一応溝の調整を先にやってみようと思う。どうせ交換する予定のナットだし試して損は無い😐

    追記。22:30

    ただ今日はもう時間切れ。弦上とフレット上の両方のRの確認まではしておこうと思う。ナットは現在既成品の底を削っただけ状態だしサドルも目視した限りでは特に異常は無さげなのだけども…何が原因なのか…?

    追記。23:49

    イレギュラーな弦を張っていたり既成品ナットをポン付けしたりしている状態でナット弦上を測ってみるとかなり平らでR20近い。

    元のナットと付けたナットと同型の残りのRを測ってみた。なんとR12対R16?!大差無く見えたけど?アコギ用でR12?端がちょっと丸められていたのでその影響というか測り方にもよるかもしれないけども。

    ほぼポン付けした方のはGibson用って書かれていた筈だからそっちの方が丸いかと思ってたんだけども。今検索したらGibsonの方がR12が標準って書かれていたのに測ったらR16😐

    とりあえず、ストックしている中に幅が43mmで弦間も35.5とデフォルトとは仕様違いで狭いけどRが12のが1個だけあるので、それを追加入手しつつ今ある方のをそれに替えてみてハーモニクスの問題が解決するか確認後ゲージに合わせて微調整の方向で進めてみようと思います🫩

    追記。0:08

    ナットではなくサドルも外してみて高さの確認をして必要であれば交換してみる事にしました。

    ナットのR12のは同じのがもう売っていなかったのと、他に手元にあるのはR14かR16しかなく、既成品でRの2程度の違いは誤差の範囲内で実際はR14のものだったかもしれないのと、高さには若干余裕があるので、手元の1本の加工が上手く行かなかったら、大変だけど上側のRを削ってみようと思いました。セット物でまだ8本残ってるヤツを使って。ただ、Rの付いたサンディングブロックのR14のが今うちに有ったかや、そのサンディングブロック自体の精度がどうかや、素材が木なので木ではなくボーンに使ったら負けてしまってすぐ凹むのではないかなど、色々考えなければならない課題が…🥺

    ちなみに何故弦の上を測ったかと言うと、下を測るのが難しかったから🥺弦を装着した状態で指板と弦の間に斜めにルーラー入れて目で隙間を見るの、目が悪いと無理。上で測ると弦の太さの違いがあるのでRは上昇する(角度が緩くなる)。なので上で測っておよそR20でもおかしくはないと思う。手測りだし、うちにあるルーラーが1インチ刻みではないことも勘案すれば。

    目が悪くても弦の上のRなら音で測る事ができるのであくまで目安として上から測った。ルーラーを均一に軽く当てた状態で近くで1本ずつ弦を押してパッと離せば反動でルーラーに当たって音が鳴る。鳴らなければ遠い=隙間がある。弦は揺れて元の位置以上に動くのでこれも目安と言えば目安程度。

    あと、既成品とデフォルトの違いとして、ヘッド側に向けてのカーブも違って、デフォルトの方が緩やかなので、角度が急な既成品を使うと弦が接する面積が少し減ってあまりよろしくないので、やはり上側を調整する方向で行こうかと。弦間が広いデフォルトの方が弾きたい曲に合うと思うし。

    次回からの事を考えると、既成品のRの小さめの丸っこいので3弦の問題が解決するかどうかを確かめてから手間のかかる作業をした方が良いかと思ったけど、何度も付け外しして調整したナットを一度外して答え合わせすれば良いかもしれないと思い直した。

    丸みを足すと、また2弦が下がり過ぎてしまう可能性があるし、慎重に試した方が良いだろうと。

  • まだ続く調整

    現在調整中のアコギのナットが一応ちゃんとできた方のは、元々付いていたサドルとほぼ同じに作ってひとまず音・弾き心地確認したところだけど、元々サドルを少し下げるつもりだったので、ここから下げ幅を考えて更に調整する予定。

    なので今日もまだまだ削ります😐

    追記。12:50

    削り足して装着してチューニング終了。12フレットでの弦高、1弦で1.5mm、6弦で2.25mm程になりました。とりあえず数値的には目標通りになって嬉しいです😊後は実際弾いてみてどうか。

    追記。13:39

    弾き心地を試しているうちにいつの間にか熱血(というか頭に血が上ってる系?😅)練習モードに突入するの、アルアルです😭

    とりあえずアコギの方はちゃんと良くなったし、心配していた「弦を叩いた時の音が鈍るかも」に関しても許容範囲内というか、私が上達して力加減が出来るようになれば更に問題無しということで、

    次は問題のナット作りに失敗した方のヤツ。まだお試し用の弦が届いてないので届いたらまた。

    追記。17:57

    届いたので、とりあえず気になる2弦から交換してみた。僅かなゲージの違い、溝切り失敗の補正にならず😅他の弦も緩めてナット交換へと進みます。とりあえず弦を替えてみて音の違いを確認したいのと筋肉痛増し作業を行ったばかりなので、今回は市販溝切り済み既成品の高さのみ調整して交換し直します🥺

  • サドルが届いた

    幅71mmの補正タイプのサドルがやっと到着。発送自体は超速かったのに配送の途中で混雑してたのか予想よりかなり時間がかかった。

    今回のはちゃんと4~6弦分も補正されているタイプ。前回早く欲しかったのでアマゾンで買えるMusiclilyのにしたら、何故だが4~6弦分は補正されていないもので、それだけダメなヤツなのかと思ったら他で違うメーカーのを探しても補正されていないヤツばかりで、いつもの店で10本セット売りされているの以外選択肢がなかった🥺10本も要らないとは思うのだけど、この間ナット溝付けで失敗したばかりだし、1本当たりの単価は安くて精度も良いのでまぁ…。ストックがたくさんある方が精神衛生上良いし😅

    ちなみにTaylorタイプとして売られていて2,767円、1本当たり277円ほどだった。無漂白タイプも取り扱いがあったけど今回は漂白タイプを使う。

    元々付いていたのとは形状が違う滑らかなタイプだけど、これを付けるつもりのアコギと同じモデルにはこういう滑らかなタイプが付けられていて、おそらくむしろアップグレードだと思う。

    さぁ、削らねば。まだ筋肉痛が残ってるけど😟

    追記。

    サドル削りはいつもの補助道具を使うので少なくとも気分的には楽です↓

    ↑あと少しのところ。

    ギターに付けたところ↓

    あとは弦を貼ってから先日交換したナットの高さ・溝に不都合が無いかの確認。そっちが本命😐

    追記。

    サドル削り作業に関しては、以前に弦高調整の過程スライド動画をアップロード済みなので載せておきます。

    追記。ちゃんと弦も張ってひとまずこのアコギに関しては手入れ終了です😊

    こっちのナット(※サドルは漂白タイプだけどナットは無漂白のにした)は高さ・溝ともにちゃんとできていて、弦も元々付いていたの(Elixer)とは違う弦(D’ddario XS)にしたけど、このアコギ用で弾きたい曲にちゃんと合う元気な感じになってました😊1・2弦の鳴りが良いしスラップ音もタッピングも太い音が出てハーモニクスも大きく鳴ります😍

    ただ、このアコギで弾きたい曲を弾いていたアコギとはボディのサイズ・形が違うので慣れるまで(抱え方を安定させられるまで)時間がかかりそう😐

  • 安めでお試し

    先日作ったナット2本のうちDADGAD弦用の方の2弦溝が下がり過ぎた件、まだ作り直して無かったのだけど、それ以外でも弦由来でバランスが変わってしまったのもあり、もう少し低音がスッキリめの音にしたいというのもあり、

    DADGAD用ゲージが

    013、017、024、032、042、056

    のところ、

    0135、018、024、032、042、056

    のニッケルブロンズ弦に交換してみる事にした。たまたまだけど2弦が少しだけ太いのでもしかすると少しだけ弦が上に上がってギリセーフになるかもしれない😅ただ1・2弦の張力がかなり上がりそうな他全体的に張力がちょっと増すみたいだし、音に関しても実際に張ってみて弾いてみないと分からないのでドキドキ。この間替えたばかりの弦を弾き聴き比べの為だけに交換する贅沢は今回初めてになる😵

    まぁ失敗したナットだからニッケル・ブロンズの方に合わせて再調整しても勿体なく無いと思うし、ダメならとりあえず既成品の微調整で暫く使おうと思う。切り刻み&削り作業で腕の筋肉痛がまだ治らない😣

  • 良からぬ計画

    アコギのナット交換の筈が、2つのうち1つが微妙に失敗して腕休めの筈がフレットレスベースのナットの交換に悪戦苦闘し余計に腕を酷使して筋肉痛になりながら、指板を眺めているうちに「大して弾いてない筈なのに一部傷だらけ😥」と気づいて対策として(大昔普通のベースに使っていた)セミフラットワウンドの弦はどうか?と思ったけどかなり高いし指先の感触は好きだったけど音的に現在の私の趣味に合うか?とも思い…対策を調べてみたら、ジャコパスが指板を樹脂コーティングしてラウンドワウンドの弦で弾いてたそうなので、樹脂コーティングに関しても調べてみたら、人に頼むと5万円台後半以上費用がかかるようで、かといって自分でやるには技術不足なだけでなく場所もないし化学物質を吸い込むと気分が悪くなるので自分でやりたくない。

    そこで、また悪い虫が騒いで(※指板のクルミ油コーティングなら以前にやった)天然系の油はどうよ?という事で、酸化して固まる乾性油の中から良さげなのを探してみた。

    山桂さんのところでしか少量販売製品が見つからなかったコレを使おうと思う。

    脱水ひまし油(DCO)…脱水ヒマシ油は不乾性油であるヒマシ油を脱水反応により乾性油にしたものです。従来の乾性油に比べて急速に重合し、塗膜は耐水性で可撓性(かとうせい)、硬度や光沢に優れています。

    可撓性ってなんぞや?って思ったんだけど弾性みたいな意味らしい。硬度や厚みはエポキシ樹脂とか程期待はできないだろうけど「スラップしたら砕けた!」みたいな事にはならないかも?という事で。っていうか、私は不器用なので寧ろあまり厚みが出る物だと沼りそうだし、ナット作り直しまでやるのもダルいし時間がかかって困るし薄くしたいのに、ちょっと質感硬めの油だそうだからヤバイ匂いがする😅

    初心者向け・無難とされる亜麻仁油とコテコテに硬めの桐油の中間位の質感らしい😅

    薄くしたいとは言っても、ある程度厚みが無いと表面を均すサンディングしたら地肌が一部出ちゃったりしそうだし、フレットレスベースなので中途半端なサンディングで凸凹が残るとまともに音が出なく恐れが🙀

    とりあえず届いたら一度「極力薄塗り」でどの位の厚みになるのか他の板上で試してから実行に移そうと思う。

  • テレキャス・ザ・セカンド

    テレキャスじゃないんだけどね。う〜ん。結局4時間近くかかりました。お安いフレットレス・ベースのナット交換😭

    元々付いていたナットが大昔交換した超安物テレキャスのナットと似たような素材で、グニャグニャ柔らかい粘りがある素材で超外しにくかったというか、実際は外せなかったので切り取り&削り取るはめになりました😭当然(?)アコギのナット交換作業は今日はまだ(?)手付かず😭

    3mm奥行が標準だろうし既成品も3mmで売られていて、安いポン付け用のはむしろ3mmよりも狭かったりするのだけど、これの場合3mmより少し狭いところに接着剤ベタ付けで柔らかいのを無理矢理押し込んである状態だったようで、叩き出すのも摘み出すのも不可能でした。超安物テレキャスの時は同じグニャグニャ素材でも一応叩けば少しは動いて、接着剤が剥がれた状態で摘み出せたのに😭

    ではでは、悪戦苦闘の様子をお見せしましょう😅

    まずこれが交換前。バリが出てるというか、グニャグニャっぷりが良く分かるプラスチック紐みたいなのが出てます。

    ナット外しの道具。まずは当て板とハンマーで。外れなければ樹脂保護付きペンチも使うのだけど、今回は前述の通りどちらも全く歯が立ちませんでした。当て板の細幅の方はテレキャスに使った時の物で既に傷んでいるから(残ってる3mm厚板から)新しく切り出しても良かったのだろうけど、まだ使えるし😐とそのまま使いました。結果残りの真っ直ぐな部分も凹みまくったので、次回3mm厚のナット交換が必要になったら新しいのを使います😅柔らかいから衝撃を多少吸収してしまう代わりにギター側を傷つけにくいだろうと思うので、無理に強度のある高い素材を探す予定は今の所無し。

    弦も外した(ずらした)ところ。ナット溝が殆ど指板スレスレです。これは酷い😟買った時点で既にほぼこんな感じでした。

    溝がプラスチックだからすぐに抉れたというのも多少はあるだろうけども、ナットを付けるベース本体側の溝が深かったのもあると思います。なぜなら、市販の既成品を横に当ててみても溝の高さが同じ位低くなるように見えたので。

    便利小物登場。便利小物大好きな私はこういう小物を集めて使ってます。緩めた弦を保持してくれる道具。これはお安いし手入れを可能な限り弦を緩めて済ませたいお財布事情の人にオススメ!

    叩いて無理だったのでカッターナイフの登場。OLFAの頑丈そうなやつ。

    まずは縦に、下に向かって切り刻みました。何故かと言うと、いきなり横から切ろうとして指板やギター本体側の溝壁面を傷つけるといけないので。

    縦に薄く切っては横からそっと切り取る繰り返しで、表面より少し下まで切り進めました。

    一応毎回溝掃除に使っている溝掃除グッズですが、これ、一番削り落としたい接着剤にはあまり効かないんですよね…ただ、今回のように「砕いてから掻き取る」のには有効でした。刃物というより硬い金属である事由来で。溝掃除グッズで接着剤にも良く効く画期的なの、誰か開発してくれないかな…。

    写真を取り忘れましたが、先日のアコギのナット取り付け溝掃除にも使った細幅彫刻刀も使って、やっと底が見え始めたところ。カッターナイフで切り刻み、彫刻刀で横から援助して、壁は彫刻刀とカッターナイフの両方を使って接着剤なのか樹脂なのか分からないベタベタに貼り付いている部分を削り落とします。

    まだ若干底に白い物が見えますが、溝掃除グッズで底は均してあります。削り落とし切らなかったのは、前述のように本体側の溝が深過ぎるようだった為。ナットをはめてみる段階で再度調整しました。

    壁際を削り落とすのに彫刻刀よりカッターナイフの方が壁を傷つけずに深剃りしやすかったので、彫刻刀も併用はしていたもののカッターナイフの出番が多く、(彫刻刀に比べれば)薄刃に負担がかかって2回先が欠けてしまいました。このゴツいカッターナイフ用には折るのと一時保管するのに使えるグッズがあると安心して使えます。ゴツい刃を折るの怖いし🥺

    本体側の溝は、既成品ナットがそのままでは入らない幅なのでナットを削ります。

    本体側溝も微調整して入りました。ナットの高さにも余裕が出ました。若干横幅が足りなかったですが許容範囲だと思います。

    教訓。安い楽器に手を出すとホントに手間暇がかかります。ただ…お高い楽器でも自分用にカスタマイズしたい場合に…安いので色々慣れておくと本番で助かる可能性もあり?😅一番良いのはお金が十分あって腕が信頼できて話も通じるルシアーさんが近所に居ることだろうけど🥺

    補足。1:01

    今回ナット交換したベースについて。機種はKIKUTANIのSJB62+/FL-BKで購入時価格36,300でさっきみたら値上がりせずにそのままの価格でしたが取り寄せ品になってました。

    このフレットレス・ベースはピックガードも交換していて、その時の様子はスライド動画化してYouTubeに掲載済みなので紹介しておきます。ピックガードの形を合わせたり穴を埋めたりする前半と穴を空け直して取り付ける後半に分かれています。

    ↑前半です。

    ↑後半です。なんか安っぽく見える気がした(※まぁフレットレス・ベースとして破格な価格だったんですけど)微妙なミントカラーのピックガードをパーロイドに交換した様子です。

  • ダメな例

    悪足掻き中😅

    ナットの側面を削らないといけないのが面積が広いし摘むのに角が当たって痛いので万力で固定できないか?と思ったけど、トップが曲線なのでやはりダメ。想像すれば分かる事なんだけど実際にやってみると笑えたので撮ってみた

    悪い例↓

    万力はプラモかなんか用の色々な形に合わせられる融通のきくタイプがあるのは知ってるけど、あまり強い圧力に耐えられなそうなので極普通の万力だけとりあえず持ってます😅サドル削り用には別の便利グッズを使ってます。

    あー、弾く方の時間が足りなくて困っているのと摘んでた指がまだちょっと痛いので、とりあえず間に合わせで溝切り済み市販品を溝調整するパターンで様子見しようと思います😅

    っていうか、フレットレスベースのナットも交換しないといけないのを放置してるし、とりあえずそっちの交換(既成品使用)も含めて進めてしまおうと😅

  • 気づいた事と疑問

    ナットの成形は今回2回目で、1回目は相当前。まだテレキャス手に入れたばかりの頃で、届いたテレキャスがかなりアレなシロモノだったので色々手入れが必要で。それはエレキで当時は張力高めでガシガシ弾いていた初心者だったのと元のナットがそもそもダメ過ぎて比較対象もなかったのである意味それでイケてた。もうそれは長らく弾いてないけど😅

    今はアコギだし弦高を割と低くして(あくまでアコギとしては)張力低めにしているし当時よりは進歩しているし複数のアコギを弾いて来たので弾き心地の違いがある程度分かる。

    アコギの弦高を下げるのにサドルを削るのは何回もやっているけどそちらは割と簡単で削り過ぎの心配もそこまで無い。最初に反りとか他の部分に問題が無いかとか下げたらブリッジに干渉しないかとかの確認をして、12フレット基準で下げたい量の倍位削って、装着して足りなければ削り出せばOK。

    ナット(溝)の方は僅かな高さの違いで特にローポジションのでかなり張力(体感)に影響が出る。かなりシビアな調整が必要。

    ナットの作り直しでは特に2弦に気をつけます🥺私の性格が雑なのもあるだろうけど、元のナットも(以前のメイン機程ではなくても)若干は2弦の罠にかかっていたのではないかと思う。3フレット辺りを押して弦と1・2フレットとの隙間を見た記憶でも。もしくは何らかの理由があってそれが標準なのか。張力?

    そもそも弦もゲージも変えるのだから、元のナットにできるだけピッタリ合わせるより、仕上げ段階ではなくてある程度(目安の半分位まで?)削ったら実際に弦を張って調整すれば良かったかも?

    …耳と手を基準に微調整して高さがちゃんとRにならないで凸凹になったとしたらそれはそれで問題になるだろうか?でもサドル側の影響もあるし、各弦毎の張力の違いがある事からすれば多少の違いは場合によっては緩和される?そもそもフィンガースタイルであまりジャカジャカやらないし?そもそも仮に多少凸凹になったとしても目でも確認しながらだったらそんな極端にはならないだろうし?う〜ん🥴