せっかくだから

執筆者:

カテゴリ:

,

アコギのナットのイレギュラーな、かなり手間のかかる成形作業をするので、せっかくだから更にイレギュラーにしてしまおうという企み。

D’AddarioのDADGAD用弦のゲージが13, 17, 24, 32, 42, 56。1+2+5+6弦がレギュラーより太め。ただし、D’Addarioに替えると同じゲージなら1+2弦はテンション高めで6弦はテンション低め。DADGADゲージのは残念ながらXSコーティング弦では存在しないので買ってみたのがニッケルブロンズの13.5, 18,.24, 32, 42, 56。1+2弦でただでさえ強いテンションが一層強くなるのでどうかと思ったら(DADGAD系チューニングにした状態で)若干強い気がする。

今回イレギュラーな設定をするので音的にバランスが変わってしまうのとゲージに合わせてナットを調整(交換)するにあたって気になる点は、(2弦の溝切り失敗は単に失敗なのでそれは置いといて😅)

私の好みではコーティング弦の滑り加減がちょうど良いのし、他のアコギにも大体XSを使っているので合わせた方がミスしにくそう。フィンガースタイルなのでコーティング弦かそれに準じたものの方がコスパが高いと思う。

3弦と若干4弦もフレットに近づき過ぎてしまうのを解消してタッピング・ハーモニクスの鳴りを良くしたい。

低音の出音を少しだけすっきりさせたいのと、6弦のテンションももう少しだけ欲しい。

1弦は強弱付けやすく少し柔らかめにしたい。

というもの。そこでムラムラと湧いて来た試したい欲求。ナットの1+2+3弦部分はR低め=傾斜多めにして3弦が高い状態にしつつ、そこから先は傾斜を緩くして6弦側も割と高くするハイブリッドナットってどやさ?🐒

XSシリーズで13, 17, 25, 32, 42, 53というDADGADゲージより3弦がちょっと太くて6弦がかなり細い(レギュラーチューニング用)のがあるのでそれを使って調整してみて、6弦が細過ぎても太くする分には溝を大きくする事ができるし6弦側を高くし過ぎていても低くする事はできるので問題なさげ?🐒

私は手が小さいので上から親指で6弦を押さえる事はほぼ無いし、弦のテンションからしてむしろ56でも緩くて勢い余って横滑り(※はい。腕の問題あります😅)したりする位なので、自分にとって6弦のテンションが上がり過ぎる心配は無いと思う😐テコの原理?エルゴノミクス的?にも6弦には他に比べて力が入り過ぎる気がするし。

失敗しても元のナットは残してあるので惜しいのは自分の手間暇時間&お金。

コメント

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です