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  • 移転

    ブログをここに移転しました。

    エクスポートで丸ごと移動したかったのだけど、ガイドライン違反していないのにしているという表示が出てサイト凍結されてしまったので、一応異議申し立てはしたけど、また同じ事があったら嫌なので安いサーバを借りてとりあえずブログ用システムはwordpressのままなら文章や構成はすぐに移行できるので、wordpressはそのまま使用。

    他に選択肢があればいいんだけど、以前weeblyがいきなりビジネス専用にされてしまって、ビジネスやってない人には全く関係無い追加詳細個人情報登録とか要求されて拒否したら何もアカウントの操作ができなくなって、何ヶ月かしたら何故かログインはできるようになっていて削除だけはした経緯もあって、借り物はいつ締め出しを食らうは分からないので、移動のしやすさを考えないといけないのが残念。

    凍結された状態からの移行なので画像は自動移転できていなくて、これから一々『置換』操作でアップロードしていかないといけない。やれやれ😓

    ほんと、ガイドライン違反してないのに一体何なんだよ?😠商品は紹介しているけどアフィリエイトやってないし、健全な音楽ブログだから規約違反にはならない筈なのに😠

  • 聴き比べ

    私は最近は録音時はYAMAHAのヘッドフォンを使っているのだけど、以前はAKGを使っていて、お試し・比較用にBehringerのを使ってみてからYAMAHAのをメインにした。

    ただ、どれも密閉型のにしたのにアコギの生音は「良く聴こえてしまう」〜「そこそこ聴こえてしまう」ので、遮音を売りにしたのを試してみたくて、Gibraltarのを買ってみた。ドラム関係のメーカーの。

    それぞれ、クーポンとかポイントとかは抜きの販売時価格順に並べてみる。

    YAMAHA HPH-MT8 24800

    Gibraltar GHPM-R 19800

    AKG K271MK2 9284

    Behringer HPX600 5980

    たまたま収納用に買い足して届いたばかりの天馬のROXの蓋をお盆にしてヘッドフォン4つ!を再生機の近くに移動

    以下、聴き比べた感想。

    バランスが良いのは断トツでYAMAHA HPH-MT8。AKBは下位互換的ではあるものの、他のどのヘッドフォンと比べても音量が小さくなり過ぎて、プロ用のヘッドフォンアンプを別に用意するとかでないと録音用のモニターとしてはかなり使いにくいので、コスパ的には良くないかも。騒音対策で電子ピアノの練習時に使うとかなら良い感じ。

    Behringerのは買った時の印象では低音が出過ぎると思ったのだけど、今回聴き比べたら中高音域に癖があると思った。なんかピエゾ臭くなるというか。レスポールが安いテレキャスになるみたいな?それと高音が少しマイルドになる。まぁその分お値段もお安いんで。

    今回お試しのGibraltar。遮音性能はYAMAHAより上のようだけど、劇的に消音される訳でもない感じ。ただ、YAMAHAの方は主に高音域を遮音するけどGibraltarは全音域を遮音するイメージ。再生音の方は…バランスは良くない。低音が多く感じるし、Behringer同様引き締まってないタイプ。Behringerのように中高音域に変な癖が出る感じではなく、全体として音がかなりマイルドになる。ドラマーが耳の保護をしながらモニターするのには良さげ?そもそもそれ用だし。届いたばかりなのでエージングで変化するのかもしれないけど、そう言えばエージングして聴き比べとかした事がないな…。

    なお、Gibraltarのヘッドフォンのケーブルはロック式つまり交換可能なタイプ。写真では分からなくて交換不可タイプだと思っていたので、これに関しては嬉しい誤算。

    補足。エージングについて簡単に調べてみた。眉唾説が昔からあるのは知っているけど、眉唾説じゃない説については実は全然知らなかったので😅

    効果有り説の方では、部品が馴染むのと、振動板(ダイヤフラム)が柔らかくなるのが理由らしい。

    ヘッドホン エージングの正しいやり方 効果や失敗例も解説

    ただ、今回のヘッドフォン、詳しく調べたらGAITという特許のガラス振動板だそうです😅なので、少なくともダイヤフラムの柔軟化?は期待できなそう?😅

    GAITの音の特徴を調べたところ、音の立ち上がりが速く、内部損失が高く(残響が短く音が濁らない)、比重が小さく(繊細な音を正確に表現できる)と解説されていた↓

    NEG JOURNAL 次世代高音質スピーカーのカギは、超薄板ガラス振動板にあり

    う〜ん…ダイヤフラム自体にそういう特徴があるとしても、密閉状態で密閉する素材とかの影響もあるから、出来上がった製品がその通りになるとは限らないだろう😐し、まぁその他の部品が馴染む?のは少しだけ期待しようか…。とりあえず、うっかり落っことすと割れて音が出なくなるかもしれないので気をつけます😅

    更に検索すると、ちょっと何が何だか分からない研究が出てきました。

    https://www.hirosaki-u.ac.jp/topics/106111/

    >ガラスは一般的に静かに放置すると、例えば体積を減少させてエネルギー的に低い安定な状態へとゆるやかに変化します。これを緩和と言います。一方、外部からの刺激をガラスに与え続ければ、エネルギー的に高い状態へと戻ります。これを若返り効果と呼びます。

    >最近、温度の上下を繰り返すことで若返り効果があることが知られるようになりました。この現象は通常、液体窒素の低温と室温を繰り返すことによって実験的に検討されますので、「極低温若返り」効果と呼ばれます。

    ガラスに温度の上下の刺激を与えるとエネルギーが変化して云々。他にガラスに柔軟性を持たせる研究とか色々あるらしいです。頭痛いのでこの辺で良く分からないまま検索終了😅

  • クリスマス日和

    クリスマスに日和も糞も無いだろ!って思うかもしれないけど😅

    うちは全然やってないけど世間は既にクリスマスっぽい飾り付けだらけになって来たので散歩中にまた写真。

    夜景です(?)

    天気の良かった日なので夜でも若干空の青が濃い気がして、クリスマスのピカピカの飾り付けとの対比が派手目になったので「クリスマス日和」と書きました😅っていうかまだクリスマス来てなかったですね🤫

    散歩中なのでスマホで撮った写真ですが、空が明るくならないように若干手動調整できるモードにしてISOが頑張り過ぎないようにして(※上げ過ぎると画像が荒れるし、夜景で明るくなり過ぎると実際に目で見た感じと乖離して風情が無くなる)、シャッター速度を選んで、ホワイトバランスはプリセットの中から選択するタイプだったので青を重視して雲マークのを選びました。普通の?カメラの感覚だと曇った日に雲マークを選んでしまいそうだけど、スマホの場合?雲マークで曇りの日みたいな色合いになるっぽいので。スマホでできるのはその程度だけども、何も調整しないとただどんよりしただけの画像になってしまうので、メリハリは付けました。

    飾りのライトは点滅するタイプで下手したら滲んだ線になってしまうところ、頑張って手ブレしないように撮りました😐手ブレ補正機能も無かったので。

    こんな感じ↓

    解像度は下げてます

    なんかうちでもちょっとはクリスマスっぽい飾り付けしたくなってきたゾ🥺

  • ストレス耐性

    私はストレスは嫌いで、基本的には心の持ち方がどうのではなくストレスの元を絶つ事の方が大事だと思っている人なのだけど、元を絶つまでに時間がかかるのが不自然な外的圧力とかでなく当然の場合には「ありがちな事」と思う事にしている。

    具体的に言うと?

    「曲をまだ覚えてないうちは間違ったりミスしたりするのは当たり前!」

    って思うとか😂ただ、曲を覚えてからのミスは本当にミスなので😭解消に向けて対策を練る😐

  • Je te veux

    Seiji Igusaさんのクラシック曲アレンジのタブを入手した後、他に練習中の曲があるのに一旦置いといて😅サティのJe te veuxを練習中。

    クイック・アルペジオを弾く方は苦手だけど奏法自体はニュアンスが付けられて好きなので、せっせと練習。何故か指ではなく肩の付け根外側が筋肉痛。なんで?😅

  • 湿度

    理由は不明(私は知らない)けど、湿度って夏の方が高くて冬の方が低いイメージで、冬は「保湿しなきゃ」って、お肌およびアコギに関して思うわけだけども、冬でも暖房している部屋としていない部屋では湿度が全く違っていて、暖房が効いていない部屋の方は冬でもかなり湿度が高くてむしろ「除湿しなきゃ?😧」って思う位。

    部屋が繋がっていて、暖房の部屋から逃げた水分が暖房の効いていない部屋に溜まる?

    39%(タニタの。高い方の位置に置いてるのは34%出た)対69%(Seikoのメトロノームだと60%)、どちらもヤバくて電気代の怖さと湿度極限の怖さを天秤にかけて扉を開放すると途端に湿度差が緩和され始める。

    夏はどうしても温度がヤバいので悩むも糞もなくアコギ用にエアコン付けるけども、暖房の方が電気代かかるし悩ましい…

    この間近所の楽器屋に行ったらアコギのお高いのにはサウンドホール全体を覆うタイプの保湿アイテム、普通のアコギには挿し込むタイプの保湿アイテムが漏れなく使われていた…

    保湿アイテムは内側の湿度を保つ物だけど、外はコーティングがあるから大丈夫的な?でもブリッジも木だし、そこが乾燥すると剥がれそうでヤバくない?😟安いのだとその部分はコーティングの上から貼り付けられている場合があるらしいから、その場内側からの保湿は効かないだろうし。

    とりあえず、複数の湿度計を使っていて別の部屋に違う種類のを使っていると誤差が大きいかもしれないので、同じ種類のを部屋数分揃えようと思った。

  • ミックスの悩み

    録音でまず悩むのがマイクのセッティング。マイクとピックアップからの音の加工。

    原状DAWに高い有料プラグインを使う余裕はPCの性能やら財布事情やらにより無く、色々小物を追加したのでオーディオ・インタフェースに突っ込む前にある程度音を作るパターンを試したいけれども、アコギは音がデカいのでモニターする際にその生音にモニター音が負けてしまうと音作りが難しい。

    今持っているヘッドホンは録音用にと密閉型ばかりになっていて、その中で1番音が遮蔽できるのは、遮蔽できるという触れ込みだったB社のではなくY社のだった。でもそれもちょっと音が籠もる程度で生音が全然聞こえる。

    遮音を売りにしているのを探したのだけど、アクティブタイプのノイズキャンセリング付きだと音の変化が気になるのと遅延が気になるBluetoothタイプが殆どで、それだと送信用機器も必要になるし、有線可の物でもメーカーがワイヤレスの方に力を音が入れてしまっているのか有線経由すると音が悪いようなレビューもチラホラ見かけたし、遅延が少なく接続も安定していてノイズ源にもならないヤツは恐らくかなり高くなると思われるので選択肢外にした。

    最初ドラマー用はどうだ?って思って調べていたのだけど、それもなかなか少ない。「遮音 ヘッドホン」で探しても検索結果が「遮音」だけして音楽は再生できない物だらけになってしまう。

    noise isolationとかで検索してもpassive noise cancellationとかでも、減衰量まで書かれているようなものはほぼ無い。

    やっと見つけたG社(ドラム周辺メーカー)のはレビューが全然見つからないし公式サイトでも廃番になったのか私の探し方が悪いのか出て来ない。サウンドハウスでの取り扱いで紹介されているのが2024年だからそんなに古い機種ではないのだけど…結構お高いし悩ましい。

    ドラム系メーカー名とヘッドホンで検索してみたら、まずVic Firthのが見つかったけど、これもお高いっていうか更にお高い。Sennheiserの密閉タイプのも気になるけど、実際どの程度遮音できるか…ヘッドホンってその辺の実験するのも動画化するのも難しいからネット上になかなか情報が無いんだよなぁ。

  • 改善

    今回は特に録音が雑だったので、次回はマイクも使ってIRやらエフェクターも使って録音したい。

    ただ、今回録音が超雑だったわりに、やはりタッピングの音が出やすいギターなおかげで多少マシだった気がする。

    この間チェックしたIRを通したら音がもっと太くなるだろうし、ピエゾの方はプリアンプも通したい。

  • 反応早い

    反応早いっ!すぐに質問企画の動画を載せたら早速返事が返って来た😂

    なんか元曲があるっぽいけどフルにカバーはしてないっぽいし、「先が気になる!」って思わせられる動画だったけど良く考えたらMarcinの弾いてる曲で他に既に弾きたい曲あったし、タブもあるしそっちに挑戦しよう😂

    ってか、Seiji Igusaさんアレンジのタブも明日届くし!その前にリック10題の半分にもチャレンジ中だし!課題多過ぎで嬉しい悲鳴!😭

    なんかリズムがダメでミュートも特に後半できてない、せっかくの高いギターの音を生かせてない雑な録音の動画はこれだ↓

  • 質問企画

    Marcinのファンに「この曲の名前は?」と尋ねてみる企画のための超短動画撮影とりあえずできるだけサクっと終わらせた。なんかリズムが泳いでしまっているのでメトロノームをヘッドホンで聞きながら弾けば良かったと反省😅

    今回は「サクっと」がテーマなので(?😅)マイクは使わず内蔵のFishmanの Rare Earth Mic BlendとEnfini Cutom WorksのR-Zero Contact Pro BACNT(※イケベ楽器オリジナル追加装備)を最大出力で出して、ミキサーで音量が同じ位になるようにしてオーディオ・インターフェイスに入力。パーカッシブなのをやるとか時間をかけて音色に拘りたい時にはアコギ用のプリアンプを通した方が良いのだろうけども。

    結果、ミキサーではFishmanのGainが9時、EnfiniのGainが12時で同じ位の音量に。それぞれ左右にPanしてオーディオ・インタフェースに。直挿しより音量は稼いでおきたくて。

    サクっとなのでプラグインはマスターにコンプとリバーブをかけたのみ。

    音と映像はそれぞれ必要部分を切り抜き終わったので、後はそれを合わせてサムネイル作って説明文付けるだけ。とは言っても、説明文の英文はYouTube側自動翻訳任せにせずにマニュアル作成しているので手間がかかる😅

    サムネイル用に使う画像は切り抜き済み↓

    Marcinシグニチャーモデル登場。まだサインは貼り付けてない。

    サクっと簡単にする為に今回はライトも小さいのを使ってみた。ただし直撃すると目が痛いので少しだけ上から下に向けて照射する形にした。

    座奏だからそこまで高い位置にしなくても一応何とかなったっぽい↓

    バッテリー式の軽い小さいライト。撮影時のライトの加減で文字が見えにくいけど実物は普通に太字です。

    これかなり軽いけど明るいしバッテリー結構保つし、軽いのでボール・ジョイント系リグに接続しても安心。

    充電するタイプの機器は入力仕様が限定されている事が多く、機器本体に書かれていない場合に、使う度に一々マニュアル確認するのは面倒なので、私はシールを貼って仕様を書き込んでます😊

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